ベビー・介護・障がい児シッターサービスMamaでは
保育士、児童指導員、介護福祉士、社会福祉士、産後ドゥーラの資格を生かして、
ご依頼者の慣れている環境でゆっくりと安心して過ごせるように、
きめ細かく個人シッターサービスを行います。

私はプライベートでは自身の3人の子どもの育児、仕事では保育士として保育園で勤務し、その後居宅介護支援事業所で障がい児・者の介護をしてきました。
これまでの経験を通じて、育児や介護をしている方・障がい児を持つ方たちが、日曜日や祝日など保育園が休みのときに安心して預かってもらえる人がいたら助かるのではないか・・・そういった想いから、個人シッター業をスタートさせました。
私は高校時代、女子バレー部のマネージャーをしていて、「ママ」というあだ名で呼ばれていました。当時は「ママ」と呼ばれることに抵抗があったのですが、今では私にとって「ママ」という言葉は、青春時代そのものであり、友達とのつながり・信頼を表す親しみのこもった大好きな言葉です。
自分を必要としてくれる人が幸せで楽しく暮らしていく、その手助けをしていけるように、信頼できる「Mama」のサービスを行ってまいりたいと思います。

Mama代表　八田美津子

保育士、児童指導員、介護福祉士、社会福祉士、
一般社団法人ドゥーラ協会認定産後ドゥーラ